
シリアムハスク繊維
食物繊維パウダ-、シリウムハスクを皆様にご紹介致します。
シリアムハスクは今、話題のノンカロリー水溶性食物繊維パウダーです。
~シリアムハスクの特徴と効果~
水分を含むと数十倍に膨張する効果をもち、腸の健康を維持し、便秘下痢を改善
宿便や老廃物を取り除く腸内洗浄効果(コロンクレンジング効果)
水溶性・不溶性食物繊維のいずれの効果も併せ持つ
コレステロール値、血糖値を正常に保つ
腸内環境改善(善玉コレステロール優勢の環境を形成)により糖尿病や高血圧症に効果的
内容量 340g
飲み方
1日に1回、ティースプーン大盛り1杯をコップ1杯の水(約250cc)で溶かして飲んでください。(お子様はティースプーン半分で適量となります)
*放置しておくとジェル状に固まってしまいますので、溶かした後は早めにお飲みください。
資料元 L.A. NUTRITION JAPAN
食物繊維
食物繊維とは、食品中の成分のうち『人間の消化酵素で消化されにくい食品中の難消化成分の総体』です。
代表的なものとして、野菜や植物に含まれるセルロースやペクチン、動物に含まれるキチンなどがありますが、オリゴ糖も食物繊維に含まれます。また、でんぷんは通常は糖質として知られていますが、老化したでんぷんは食物繊維とみなされます。いずれも『人の消化酵素では分解されない』という共通の性質を持っています。
そのため食物繊維は、消化が遅くよく噛む必要があるため、食べ過ぎや過度の食欲を抑える効果があり、肥満予防にもつながります。また、コレステロール値を下げる働きもあるため、動脈硬化や他の生活習慣病の予防にも役立ちます。
食物繊維は、以前は栄養にならない不要な物(非栄養素)と考えられてきましたが、1960年以降、先進国に多い大腸疾患やその他の慢性疾患等がアフリカでは少ないことが明らかになり、食生活の違いに着眼した研究家達によって食物繊維の研究が世界的に進み、その重要性が広く知られるようになりました。
日本でも、大腸がん患者の増加や食生活の欧米化などによって必要量が摂取しにくいという現状もあり、今ではビタミンやミネラルに並ぶ成分として一般的に知られています。
また最近の研究では、肌や免疫、脂肪燃焼に関する効果など、今まで知られていなかった新しい効果も解明されています。
食物に含まれる不消化な成分は古代ギリシア時代から知られていましたが、1953年、イギリスのヒプスレーによって初めて『食物繊維(dietary fiber)』という言葉が使われました。
その後1960年代に入ってから、アフリカで医療活動をしていた医師達によって、西欧諸国に多く見られる大腸疾患などの病気がアフリカで少ないのは食生活の違いが原因ではないか(特に、食品に含まれる不消化な成分が重要である)と考えられ、更に研究が進みました。
1972年にイギリス人医師バーキット博士が発表した論文によると、アフリカの原住民は食物繊維の摂取量が多く、1日の便の量は約500gで、欧米人の便の量は1日100g程度であると言われています。
また、食物通過時間(食べ物が口に入ってから便として出てくるまでの時間)は、糞便量が多くなるほど短くなるとされ、アフリカ人の食物通過時間は30~40時間程であるのに対し、イギリス人では100時間を超えるケースもあるとされています。
この研究結果は、食物繊維の摂取量と大腸疾患の発生に強い相関関係があることを示しています。日本でも本格的な研究が行われるようになったのは1970年代に入ってからのことです。
このように食物繊維とは、存在の歴史自体は古いものの研究の歴史はまだ浅く、解明されていない部分の多い分野でもあります。
(参照 食物繊維事典ホームページ}